昨日は朝から大雨で、久し振りの悪天候でしたね。

朝早くから出掛けたのですが、足元がずぶ濡れになってしまうと思い、普段は朝から乗らないバスに乗ろうとバス停に向かったところ、長蛇の列!( ;∀;)

それはそうです、あの悪天候では皆さん同じ判断をされます。

時間より5分程オーバーして到着したバスは既に混雑していて、初めて満員バスを経験しました。

あまりに密着していたので、バスが揺れても安定感抜群。

周りの方はとてもいい匂いがしたので、香りに癒されました(=゚ω゚)ノ

終点までにある他2つのバス停を通過する程満員でしたが、足元が濡れないのはとても有難いことでした。

結局、道がとても混んでいたので歩いた方が早かったのですが笑


そんな悪天候から一転!

今日はとってもいいお天気でしたね(*’▽’)

週間予報を見ても、東京は晴れマークでした。

天気が良いと、気分も良くなりますね。

それはどうしてなのでしょうか。

臨床運動心理科の石原先生による見解をまとめました。

 

気圧は、脳内のバロレセプター(圧受容器)を刺激

天気が晴れのとき⇒高気圧
交感神経が刺激され、身体全体が活性化⇒気分が爽快になり、活動的で元気になる

天気が悪いとき⇒低気圧
副交感神経が刺激され、身体はリラックス⇒気分はゆったりとし、身体の活動は緩慢になる


天気が良いと気分も良くなるのは、交感神経が刺激され、身体全体が活性化されるからなのですね♪

しかしながら、天気が悪いときは副交感神経が刺激されてリラックスモードになるのに、どうして気分が悪くなったらり、時には頭痛やだるさなどの症状が出るのでしょうか。

関連記事:梅雨時期に増える頭痛の対処法は?

 

~中略~
このように気圧が下がってきたときには、副交感神経が働いて、ジッとしていることが生命に対して大切なのです。
ちなみに、雨の日に副交感神経が刺激され、リラックス方向になるのに、気分が憂鬱になるのはなぜでしょう。
身体はリラックスして動かないようになっているのに、我々の生活では、天侯に関係なく仕事をしなければなりません。
天気が悪いので仕事を休みますなど言ったら周りに激怒されてしまいます。
このような身体と生活の不一致が生じるため、仕事をやらなければならないといやな気分になるのです。

参照:http://www.health-info.jp/medical/disease/tenki_kibun_ishihara.htm


なるほど、身体と生活の不一致が生じるから体調が悪くなるという見解に納得です。

人間の生命の観点で考えると、低気圧で副交感神経が働いているときは、その際にリラックスモードになることに便乗して休むことが理に叶っているのだと解釈しました。

上記サイトにはサルの例もありましたが、悪天候のときは無駄な動きをせずにお互い身を寄せ合って静かにしているという命を守る本能こそ、生きるために大切なことの一つです。

 

悪天候とストレスが重り体調が悪くなるという悪循環と共に生活している方が多い現代。

気圧が下がってきたときには、ジッとしていることが生命に対して大切という石原先生の見解通り、天気と寄り添って生きることが、体にとっては一番良いことなのかもしれません。

とは言え、天気が悪いので休みます!とはいかないので…笑

天気が悪いときは、無理せずいつもよりゆったりした気持ちで過ごそう、雨の音を聞きながら本を読む日にしよう、など、低気圧にリラックスモードになることに便乗してみたいと思います。

そうすることで、天気が良い日も悪い日も、天気に左右されることなく身も心も気分良く過ごせるはずです♪

健康のためにも、身体と生活の不一致が生じないように、生命の心の声を聞くつもりで過ごすことの大切さを学びました(*’▽’)