先日、知人のAさんから相談を受けました。

Aさんが仕事で関わっている上司のBさんが、あまりに理不尽で酷いという話。

数あるエピソードを話し終え、最後にAさんはこう言いました。

「人としてどうかと思う。」

人としてどうかと思う人とは、どのような人なのか。

それは、人の気持ちを察したり理解することが苦手な人

あくまでもAさんの話を受け止めた感想ですが・・・

Bさんはまさに、「この言葉を相手に伝えたら、相手はどのような気持ちになるだろう・・・」と考えることが苦手な人だと思いました。

むしろそう考えることができない人のように感じました。

「人としてどうかと思う」は、あくまで第三者の意見。

今回で言うと、価値観や考え方が似ている知人のAさんと私の個人的な意見です。

Bさんは「人としてどうかと思う」と思われているなんて、これっぽっちも思っていない。

他人を変えることはできません。

結局自分が変わるしかない。

私がAさんに伝えたこと。

「Bさんはこの年までそんな感じなのだから、これからも変わらないね笑」

「だったら、今のストレスフルな環境がAさんにとってメリットがあるのかを総合的に考えてみるといいね!」

Aさんの答えは決まっていたようでした。

「自分にとってリスクがないタイミングで辞める!」

元気な言葉が返ってきました。

誰もが心の中では、結局は他人を変えることはできないとわかっています。

自分が変わらないといけない。

自分で環境を変えないといけない。

それでも、最初の一歩を踏み出す勇気が出ない人が多いと思います。

特に雇われている仕事では、お給料をもらっている安定を手放したくないから。

それでも、ストレスフルな環境にいることで、心と体が病んでしまったら元も子もありませんね。

一番大切な自分を大切にしないと。

特にご家族がいらっしゃる方は、家族がいつも笑顔で元気なことが何よりの幸せだと思います。

「人としてどうかと思う人」に反応して振り回されないように。

「人の気持ちを察したり理解することが苦手な人」は、ある意味「運動が苦手な人」と同じ。

50mを7秒以内で走れと言われても、そもそも短距離が苦手で10秒を超えてしまうのと同じ笑

やりたくないのに無理に猛特訓をしてタイムを上げることは不可能に近いですね(”ω”)ノ

本人のやる気と意思が必要になります。

同じように、本人が「自分の内面を変えたい!変えよう!」と思わない限り変わりません。

良い意味で割り切って、期待をせずに。

自分の人生を生きよう。

改めて、私自身が学びました。