タイトル:一瞬で自分を変える法
著者:アンソニー・ロビンズ
訳・解説者:本田健

 

わたしが尊敬するある方のおすすめでこちらの本を購入しました。

 

人生には恩師にまさる「恩書」がある!

わたしの人生を劇的に変えた恩書を、今あなたに紹介します

P.9より引用

 

訳・解説をされている本田健さんのこの言葉に、恩書を知ることができて本当に嬉しいという気持ちでいっぱいでした。

以前、感想記事を上げた、ハーブ・エッカー著「ミリオネア・マインド 大金持ちになれる人」の訳・解説者でもある、尊敬という言葉では言い表せないようなお方が「わたしの人生を劇的に変えた恩書」と言われているのです。

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その言葉で既に読む前から、どれだけこの著書が素晴らしいものかが分かりました。

 

ハーブ・エッカーさんの言う地球上で最強のツールはわたしたちの脳であり、その司令官である脳を的確に操作することが、より良い人生にするためには重要だということ。

万人に成功のチャンスがあるにも関わらずに大成功者とそうではない人が存在するのは、大成功者は知識以上に並外れた行動力を持ってるからだということ。

手本とする人や憧れの人の内的行動と外的行動をモデリングすることで、成果までの時間を短縮できること。

人生の質は、自分とのコミュニケーションの質、他社とのコミュニケーションの質によって決まるということ。

積極的な信念を持つことで、潜在能力を発揮できるということ。

臨床心理学のラポール、NLPのテクニックであるリフレーミングやアンカリング。

成功するためには、下記5つの課題を克服すること。

・挫折にうまく対応する
・ノーをイエスに変える
・経済的プレッシャーに潰されない気の持ち方をする
・自己満足に対処する
・目先の損得勘定は絶対しない


凝縮された数々のメッセージが、驚きと新発見の連続でした。

特にNLPのテクニックを用いたコミュニケーションによって、自分の魅力が最大限に引き出され成功に結び付くことを知り、これから先NLPについて詳しく知りたいというきっかけになりました。

そして、あらゆる著書から行動力の大切さを学び、自分の中では行動していると思っていたものの、本当に大きな行動をしていたのか?と自問自答しました。

知らず知らずのうちに、自分の中に制限を作っているのではないか…

小さな小さな世界で上を目指しているのではないか…

勢い良く壁を突き破るほどの行動力を伴っていなかった自分に気付き、愕然としました。

わたしにはもっと、ハングリー精神なるものが必要です。

そのハングリー精神が、自分の中にある制限や壁を超えるために必要だと感じたからです。

 

本書の本質を一言で言い表わすとすれば、こうなるだろう。「結果を出せ!」

P28より引用


まさに、結果を出すために、効率的に行動しなければなりません。

著書で学んだ中にあることは、どれも今から実践できることで溢れています。

全ての出来事を良いことに意味付けてストレスフリーでいることで、脳に前向きな刺激を与えることは、いつでもできます。

いつでもできることなのにできていないときがある自分は、とても勿体ない時間の使い方をしていました。

著書あった具体的なNLPテクニックを使ったコミュニケーションも、毎日の生活で実践していきたいと思います。

そして、情熱を持って自分制限を作らない行動をすることにより、自分のため、人のために生きる人生を創っていきます。

 

「名作」のような人生を生きよ!

P.269より引用


具体的に何をどうすればいいのかを教えてくれたこの「一瞬で自分を変える法」

間違いなく何度も何度も読み直すことになる、わたしの人生のバイブルになりました。