妹の家に泊まりに行ったとき、わたしも真似しようと思った学びがありました。
それは、朝起きてすぐにクイックルワイパーで床掃除をすること。
眠そうながらも、朝からせっせと掃除をしている妹は、毎日の日課と言っていました。
広いので大変そうでしたが、全床を黙々と掃除しているその習慣は素晴らしい!
真似をすると決めていたので、わたしも引っ越した翌朝から実践しています(=゚ω゚)ノ
実家では、起きて空気の入れ替えをしながらベッドメイクをするだけでした。
一人暮らしだと掃除と言ってもすぐに終わってしまう空間なので苦にならず、朝の綺麗な空気を取り込みながらのクイックルワイパーはとてもリフレッシュできます。
ボーっとしながら床掃除をしていると、自然と今日のやることなどを頭の中で整理できます。
これは!
精神科医の樺沢先生が常々おっしゃっている、ボーっとしたりダラダラすることの重要性だと実感しています(*‘∀‘)
関連記事:脳がリラックスしているボーッとする時間が創造力を高める
「創造性の4B」と呼ばれているバスルーム、バー、バス、ベッド。
共通点は、ボーッとしている時間、つまりリラックスしている時間によって集中力、思考力、閃きなどの創造力が高まる。
掃除機などを使った掃除は結構大変なので、このクイックルワイパーの手軽さがいいのだと思います。
創造性の4B+K!
バスルーム、バー、バス、ベッド、クイックルワイパー!
良い習慣のきっかけをくれた妹に感謝です。
これからもずっと続けたいと思います(*^^*)