昨日9/9の夜中、首都圏に大型の台風が直撃しました。

その影響は計り知れません。

わたしの知人から、電車が動くという情報があって駅へ行ったものの、何時間も動かなかったと聞きました。

その知人以外も、多くの方が同じようなことを言っていました。

全てではなく、一部の鉄道会社ですが。

昨日は湿気の多い猛暑だったので、待つということは体力的にも気力的にも相当な辛さだったと思います。

みなさん、本当にお疲れ様でした。

わたし自身も多少なりとも影響がありました。

情報が錯乱していたのかわかりませんが、正しい情報を的確に伝えることはできなかったのでしょうか。

勤勉な日本人だからかもしれませんが、「〇時頃に復旧する見込み」という情報があったとしたら、その時間の前には駅に行く方が多いと思います。

一番初めの電車に乗ることができれば、混雑を避けられる。

それに、早く会社へ行ける。

よりによって週初めの月曜日だったので、多くの方は早く会社へ行く必要があったと思います。

それでも復旧する見込みはあくまでも見込み。

現場の方は、安全を確認して事故を防ぐ必要があるので、見込み時間をオーバーしても責めることはもちろんできません。

だとしたら、その情報の伝え方を見直す必要があるのではないでしょうか。

知人によると、混雑で具合が悪くなった方が大勢いらっしゃり、更に遅延するという悪循環だったということ。

首都圏は通勤ラッシュという避けられない現状がある中で、天災でその混雑がさらに混雑する状況をなるべく減らす必要があると思います。

わたしの考えは浅はかだとは思いますが、例えば「〇時頃に復旧する見込み」という情報があったとしても、余裕をもって「午前中は運転見合わせ」など、言い切ることはできないのか…

例えば前日にそのような情報を提示し、翌日早く復旧したとしてもそのことを覆さなければ、情報に振り回されて大変な思いをされる方は減ると思います。

また、会社として、このような天災による日は前もって休んでもらう方を決めるなど。

地下鉄の方は大きな遅延がなく出勤できた方もいらっしゃったようので、事前に地下鉄の方に優先して出勤してもらい、遅延が予想される方は休みもしくは午後からゆっくり出勤してもらうなど。

もう少し、何とかならないものかと思った一日でした。

一番重要なのは、一人一人の安全です。

台風による身の安全は守れたとしても、その後に会社へと向かう中で混雑によって具合の悪い方がたくさんいらっしゃったとしたら、それは総合的に安全だとは言い切れません。

大切な一人一人のため、国や各鉄道会社を始めとする会社が団結して取り組むべき課題の一つ、それは天災による超通勤ラッシュを緩和することだと思いました。

そして、一人一人が正確な情報を見極める目も必要です。

何が正しいのかということになりますが、わたしは今回は利用する鉄道会社の公式のツイッターを確認しました。

テレビの情報は遅いように思われたので、それ以外は見ませんでした。

多くの情報で溢れる現代だからこそ、信用できる情報のみを見るというシンプルな方法が無駄がないと実感しました。

国や各鉄道会社を始めとする会社が団結し、天災による超通勤ラッシュを緩和する方法が見出せますように。

正確な情報を見極める目を持って、誰もが自身の体調を含めた安全を確保できますように。