コロナの影響により、zoomなどでオンライン会議をされる方が多くなりましたね。

ネット環境とパソコンさえあれば、場所を問わずに話し合いの場を持つことができる。

何より3密を防ぐことができ、コロナ対策にもなります。

わたしもzoom会議をしますが、毎回すっきりしない気持ちになることが多いと感じています。

それは、相手の表情や反応を汲み取ることができないから。

画面上に自分を映さずアイコンでの参加も可としている場合は、全く表情がわかりません。

実際に会って同じ場所に集まると、ちょとした表情の変化や動きによって相手の感情が伝わってくることがあります。

例えば、誰かの発言に対して頷くなどの非言語、ノンバーバルコミュニケーション。

言葉がなくても、仕草によって相手への同意を示すことができます。

ピリッとした雰囲気の中、誰かの面白い発言により数名の口角が上がる。

それが伝染し、気付けば全員に笑顔が生まれ、雰囲気が和やかになることがあります。

これがオンラインだと、リアクションを知ることが難しい。

腕を組みながら大きく上下に頷いている方がいたとします。

それは発言者からしてみると、とてもありがたい反応なのですが・・・

回線の影響で時差が生じることも笑

何に対する頷きなのか、微妙になってしまうこともあります(;´∀`)

つまり、非言語コミュニケーションが上手くいきません。

いかに人は非言語な部分で相手の気持ちを読み取っていたのか。

その場の雰囲気が良くなったり、ピリピリしたり。

変化する空気を察知しながら話し合うことで、議題に対する結果がより有益なものになっていたと思います。

人と会う話し合いと、人と会わない話し合いでは、内容の濃密さや進展具合も異なるのではないでしょうか。

そんな中、どうすればオンライン会議をより有益なものにすることができるのか。

その一つに、進行役の方が全員の意見を都度確認しながら進めることが挙げられられるかもしれません。

非言語の反応を言葉で回収することが必要だと思います。

そして、進行役以外の参加者も、なるべく相手の意見に対する発言をして、自分の気持ちを伝えることを意識することが大切だと思います。

オンライン会議では、非言語をカバーする言語が必要。

わたし自身がzoom会議で得た学びでした。

そして、オンライン会議に限らず人とのコミュニケーションが減っている今こそ、自分の気持ちや考えを言葉にして伝えることが重要だと改めて感じています。

身近にいる大切な人へ。

仕事で関わる人へ。

今まで以上に思いを込めて、自分の言葉で伝えたいですね。