今朝のわたしのツイッターより。
柔軟剤の香りに癒されながら洗濯完了!
— coconosuke (@coconosukecoco) 2019年4月19日
最近は紫外線対策で、脱衣所で全て干してから外へ出すようにしていますが、外へ出す時にも日焼け止めを塗る方がいいとわかっていてもやっていない〜
少し外に出るだけ、例えば30秒だとしても、紫外線によってシミとかの原因になるのだろうか(°▽°)
— coconosuke (@coconosukecoco) 2019年4月19日
自分のツイートを引用する切なさ笑
紫外線を気にするなら、少しの時間外に出るだけでも日焼け止めを塗った方がいいと思うのですが…
少しだけなら大丈夫だろうという気持ちでいました(+o+)
果たして、たった30秒だけでも、紫外線によってシミとかの原因になるのか、調べてみました!
そして、その疑問を解決してくれる素晴らしいサイトを発見!
紫外線、どのくらい浴びるとシミになる? 真夏は「1日3分の直射」でもヤバい
まさに知りたかったことです(=゚ω゚)ノ
ありがとうございます!
本文を読むと、始めの方に「ケアしないで洗濯物を干すのは危険」との文章が(;’∀’)
更に
再生未来クリニック神戸院長・神戸大学名誉教授の市橋正光医師らは「ノーケアで1日に何分間、紫外線を浴びられるか」を算出。
詳しい計算方法は省くが、60歳までシミを作らないためには、真夏で1日3.27分、春と秋は6.6分、冬でも16.3分が限度だ。80歳までなら真夏で2.54分、春秋5.8分、冬では12.7分まで。
真夏だと洗濯物干しすら終わらない。
アウトドア活動などもってのほかだ。
とありました( ;∀;)
ということは…
30秒位だったら大丈夫かしら(*’▽’)
始めから最後まで外で洗濯物を干していたら、5分なんてあっという間に経ってしまいますよね。
脱衣所で全て干してから外へ出すやり方は、日焼け止めを塗っていなくても、少しは紫外線対策になっていることがわかりました。
まとめ
Q:少し外に出るだけ、例えば30秒だとしても、紫外線によってシミとかの原因になるの?
A:30秒なら大丈夫!
※上記、市橋正光医師らによる研究記事参照。
少しだけ安心しましたが、30秒だけだとしても、できるだけ肌を露出しないように長袖を着たり、帽子を被ったり、紫外線対策をしたいと思います(‘◇’)ゞ