1月7日にポストに投函した寒中見舞い。
3人の友達へ送付したのですが、その内の1人に届いていないことが判明しました( ゚Д゚)
届いていない友達とのラインの会話が何となく噛み合わず発覚したのですが…
今まで郵送したものが届かなかったことがなく、初めての経験なので戸惑いました。
同日に同じポストに投函した他の2人に念のため確認したところ、きちんと届いていました。
日本の郵便が届かないなんてことがあるのですね~!
幸い重要な荷物ではなくハガキなので大したことではないのですが、それでも心を込めて書いた文章が伝わらなかったことを残念に思いました。
友達からいただいた年賀状にはお子さんからわたしへの手書きのメッセージが書かれていて、そのお返事も書いた寒中見舞いだったので尚更でした(´;ω;`)
まだ幼稚園。
かわいい小さな手で一生懸命書いてくれたメッセージに対するお返事を伝えたかったのに。
何らかの事情があったと思いますが、本当に残念でした。
荷物などが届かない場合は、郵便局のホームページ内に「郵便物等が届かないなどの調査のお申出」というフォームがあります。
差出人、受取人、郵便物の情報を入力し、調査を依頼することができます。
今回は調査依頼をしませんが、本来はきちんとした方がいいのかもしれませんね。
見つかる可能性は低いと思われますが、再発防止のために何か役立つかもしれません。
荷物を送って届くということが当たり前だと考えていた、日本での平和な日常。
今回、全てのことに置いて当たり前はないのだと実感しました。
そして、「無事に届いて良かった」と感謝できる自分ではなかったように思います。
日々感謝ですね。
そう思わせてくれた経験でした。