「いいかげん」は「良い(いい)加減」という言葉。
好きな言葉の一つです。
対義語辞典による対義語・反対語にはこうありました。
いい加減⇔丹念
いい加減⇔丁寧
参照:対義語辞典ONLINE
丹念、丁寧ではなく、少しマイナスのイメージがある「いいかげん」という言葉。
「良い(いい)加減」と捉えることで、一気にプラスのイメージに変身。
「何だが疲れてしまったな~」と思うとき、「そんな中良くがんばっている!」と自分自身を肯定することも大切だと感じている今日この頃。
自分を満たし、癒し、大切にできるのは、他の誰でもない自分。
今日は「良い(いい)加減」でいこうと思います!

ここのすけ
冷凍庫を物色
か、かわいい~~~~!!!
鹿児島出身の父が選んだに違いない、九州名物「白くま」
食べたら父が大騒ぎするので我慢。
パピコ大好き!
いつも買ってきてくれる母に感謝。
アイスに紛れて凍らされているチョコパイ。
わたしは常温が好き(‘ω’)ノ

ここのすけ
蝉の声、録音してみた
右上のを押すと再生されます。
夏の風物詩、近所で元気に生きている蝉の声。
蝉の声を聴くと父が歌い出します。
「蝉が鳴く~~~チキショーと~~~」
「蝉が鳴く~~~チキショーと~~~」
参照:「蝉 semi」作詞・作曲・歌: 長渕剛
長渕剛さんが歌う「蝉 semi」は素敵ですが、父が歌う「蝉 semi」はとてもうるさく、暑さを倍増させるパワーがあります…
毎日がんばっているみなさん。
「良い(いい)加減」でいきましょうか(=゚ω゚)ノ